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  乾漆鉢「あけ」

  2022年度第69回日本伝統工芸展（本展）入選

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  暁

  第68回日本伝統工芸展(令和3年)（本展）入選

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  乾漆鉢「あけ」

  第69回日本伝統工芸展(令和4年)（本展）：入選

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  bonsai

  盆栽の器を制作しました。

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  漆箔木

  広島盆栽 着能松太郎と、高山尚也の漆箔木展「ひとときと」漆箔木は、人と木のつながりを大切にします。 代々受け継がれた盆栽がたち枯れた時、着能松太郎と高山尚也が新たな漆箔木として再生します。

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  みつば

  2022年度第10回新県美展(第74回広島県美術展)：奨励賞工芸
  黒の中にラインを入れその際に赤を塗る事でより立体的な黒を三つの葉をイメージして制作しました。

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  宵

  2022年度第65回日本伝統工芸中国支部展_乾漆鉢：鳥取県知事賞

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  utsuri

  2021年度高岡クラフトコンペ：入選
  海月を想像して制作しました。くぼみを作る事で、映り込む姿を見てもらいたいと思い制作しました。

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  ながれ

  2021年度第38回日本伝統漆芸展：朝日新聞社賞
  乾漆の制作です。　器の中心から三つの柔らかい凸をいれる事で柔らかい流れをイメージして制作しました。

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  あけぼの

  2020年度第63回日本伝統工芸中国支部展：広島県知事賞

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  FREEDOM　1

  2020年度第45回全日本伝統的工芸品公募展：入選
  乾漆の特徴である　滑らかな曲線を活かした形を制作しみずみずしさを感じてもらう為に艶のある漆で仕上げました。
  片口になります。
  

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  FREEDOM　2

  2020年度第45回全日本伝統的工芸品公募展：入選
  乾漆の特徴である　滑らかな曲線を活かした形を制作しみずみずしさを感じてもらう為に艶のある漆で仕上げました。
  片口になります。
  

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  CORO

  2020年度全国伝統的工芸品公募展：日本商工会議所会頭賞
  コロは、漆器のおちょこです。
  脚がなく、つるんと丸い底が特徴的。
  丸いおちょこにお酒を注いで、ゆらゆらと揺れる様子が楽しめます通常の酒器よりも厚く塗り重ねた漆は、 手にしたときに吸い付くような漆の感覚が、気持ちよく伝わります。軽くて持ちやすく、手の中に、ころりとなじむおちょこで、日本酒をお楽しみください。

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  乾漆器

  2020 第37回日本伝統漆芸展-入選

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  SHIZUKU

  2019年度第16回ひろしまグッドデザイン賞_プロダクト部門：奨励賞
  上から見ると、雫型が印象的な方口の酒器「ＳＨＩＺＵＫＵ」。
  シャープな形と、漆ならではの艶やかな華やかさを併せ持った逸品です。
  オリジナルの形状は木型ではなく乾漆。
  軽くて注ぎやすく、口の部分は液だれがしにくい形です。
  特別な日にももちろんですが、普通の日を特別にしてくれる、
  そんな酒器でありたいという思いでおつくりしています。
  酒器としてだけではなく、器としてもお楽しみいただけます。
  ２０１９年第１６回ひろしまグッドデザイン プロダクト部門奨励賞を受賞

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  乾漆 菓子器

  2019年 第62回日本伝統工芸中国支部展

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  色遊び　

  ２０１９ 播磨・工芸ビエンナーに入選